パブリックアートをともに手がけたアーティストの方々をご紹介します。
1928年ベルギー・アントワープ生まれ。メキシコ各地を歴訪後日本を拠点とし、東京藝術大学、沖縄芸術大学で教鞭をとるとともに、パブリックアート(壁画、ステンドグラスなど)の制作活動を精力的に展開。独特の造形ニュアンスと洗練された色彩感覚による作品においては、身近なモチーフでさえも意外で新鮮な印象を受ける。また、他作家による原画を壁画などに「翻訳」する、パブリックアートの造形・制作スペシャリストとしても数多くの実績を残した。2010年 永眠。
1892~1974年。日本画家。写実をベースに、鮮やかな色彩と単純化された形による独自の装飾的作風を確立し、大正から昭和にかけて日本画壇を代表する巨匠のひとりとして活躍しました。
1937年北海道旭川市生まれ。平山郁夫に師事。身近な自然、人間等を対象に、淡い中間色のトーンにより、しなやかな線描を用いて、清らかな心象風景を描く。1965年院展に初入選、以後多くの賞を受賞し、1983年日本美術院賞、大観賞を受賞。2014年現在、東京藝術大学 名誉教授、日本美術院 同人・理事。