原画・監修 |
洋画家 福沢一郎 FUKUZAWA Ichiro |
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1972
縦5.0m × 横9.0m
JR東日本 東京駅 ベイロード(京葉線連絡通路)壁面
企画 : 日本交通文化協会
協賛 : 三菱グループ

福沢一郎
FUKUZAWA Ichiro
洋画家
1898年生まれ。日本に初めてシュールレアリズムを紹介。美術文化協会を結成して、昭和期の前衛美術運動を推し進めた。強烈な色彩とタッチにより、代表作「敗戦群像」「虚脱」などを生む。1991年文化勲章受章。1992年永眠。
場所 : JR東日本 東京駅 ベイロード(京葉線連絡通路)壁面
制作コメント
公益財団法人日本交通文化協会が展開してきたパブリックアート事業の原点となる作品です。1972年、鉄道100年記念事業の一つとして、東京駅に真の芸術作品を展示し、多くの旅客大衆に見ていただこうと、当時の国鉄総裁であった磯崎叡氏に提案したのがきっかけです。それが福沢一郎先生の原画をもとにしたステンドグラス「天地創造」でした。
磯崎氏は、原画をご覧になり「人類永遠の世界を暗示し、洋々たる国鉄の未来を象徴する感動的な絵ですね。これがステンドグラスに出来るなら毎日数十万の旅客に見ていただける芸術品になると思います。」と語られ、公共芸術に対する深いご理解を示されました。そうして実現したのが本作品です。
当時は総武快速線への中央通路に設置されていましたが、2012年の東京駅丸の内復元事業により京葉線通路側壁に移設されました。