原画・監修 |
パブリックアート作家 ルイ・フランセン FRANSEN Louis |
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1985
縦 3.8m × 横3.5m
聖マリア修道女会 千葉修道院 チャペル
企画 : 日本交通文化協会

ルイ・フランセン
FRANSEN Louis
パブリックアート作家
1928年ベルギー・アントワープ生まれ。メキシコ各地を歴訪後日本を拠点とし、東京藝術大学、沖縄芸術大学で教鞭をとるとともに、パブリックアート(壁画、ステンドグラスなど)の制作活動を精力的に展開。独特の造形ニュアンスと洗練された色彩感覚による作品においては、身近なモチーフでさえも意外で新鮮な印象を受ける。また、他作家による原画を壁画などに「翻訳」する、パブリックアートの造形・制作スペシャリストとしても数多くの実績を残した。2010年 永眠。
場所 : 聖マリア修道女会 千葉修道院 チャペル
制作コメント
お御堂の正面に設置されたステンドグラス。タイトルが表すように青や緑といった自然を喚起させる色を基調に、風に揺らぐ緩やかな流れと朝日に煌めく朝露を表現しています。この空間でのミサは森の中で行われている様な錯覚さえします。正面に据えられた聖櫃もルイ・フランセンによるもので、アルミ鋳物の本体に、白いガラス(プリズマと呼ばれるステンドグラスの素材)を使用しています。
この他に、入口・扉の左右にステンドグラスが設置されていて、こちらは土塀の中から竹組が覗いている様がデザインされ、日本的モチーフが上質に表現されています。