パブリックアートをともに手がけたアーティストの方々をご紹介します。
1930年広島県生まれ。東京美術学校(現 東京芸術大学)日本画科卒業。現代日本画壇を代表する作家。シルクロードをテーマにした作品、高松塚古墳壁画の模写のほか、「文化財赤十字」運動を展開し、国際的評価も高い。東京芸術大学美術学部教授、学部長、学長を歴任したほか、ユネスコ親善大使・世界遺産担当特別顧問、東京国立博物館特任館長、文化財保護・芸術研究助成財団の理事長などをつとめた。1998年文化勲章受章。2009年永眠。
1918年東京生まれ。日本を代表する女流画家。アマゾン、マヤ遺跡、インカ文明をはじめ、幻の高山植物ブルーポピーを求めてヒマラヤに取材旅行に行くなど、常に旺盛な好奇心で新しいテーマに挑む姿勢は多くの人々に感動を与え続けている。また、大好きな花や鳥などの自然の生命をモチーフとする作品も多く「花の画家」と呼ばれる。近年では微生物や海中に生きる生物等もモチーフとして描いている。2019年永眠。