What
We Create
クレアーレ熱海ゆがわら工房では、駅や空港などの公共施設に設置する大型のパブリックアートから店舗やご家庭を彩る小・中規模のアート作品まで、数多くのアートを生み出しています。
いずれも二つとして同じものはなく、製作方法も様式も作品によりさまざま。
設置場所やコンセプトに応じた幅広い表現が可能なので、どんな空間にも調和し、場の新たな魅力を引き出します。
私たちのパブリックアートは、国内最大級の工房「クレアーレ熱海ゆがわら工房」で、高度なスキルをもつ職人たちの綿密な協働によって生み出されています。多様なジャンルの作家とのコラボレーションで、駅や空港、学校、病院、ホテルなどの大型公共施設から、店舗、個人邸、列車、神社仏閣まで、さまざまな空間を彩ってきました。
使用しているのは“千年素材”とも言われる、耐久性に優れた高品質な陶板レリーフやステンドグラス。メンテナンスフリーで、時を経ても色褪せることのない美しさを放ち続けます。
製作において大切にしているのは、原画に込められた作家の意図や想いを丁寧に読み解き、再構築する“翻訳”の作業。原画に新たな命を吹き込み、素材を生かして何倍ものスケール感で表現する創意工夫と技術に、私たちは揺るぎない自信と誇りをもっています。
繊細さとダイナミズムを併せ持つパブリックアートによって、建築と調和しながら空間の魅力を高め、行き交う人々の心を潤す豊かなコミュニケーションを生み出しています。
ステンドグラス作品の製作は、設置空間や光源を確認し、原画に最もふさわしいガラスを選ぶことから始まります。原寸大で描き起こした製作図と照らし合わせ、完成形のイメージを脳裏に描きながら、どこに、どんな色や質感のガラスを、どう置いて行くか、構成を設計。ガラスにしかつくり出せない作品の世界観を余すところなく表現するには、原画や素材に対する深い理解に加え、経験に裏打ちされたセンスやインスピレーションも必要です。 使用する素材は、中世から受け継がれる希少な手吹き手法のドイツ製ガラス。アンティークグラスの中でも最高峰と言われる透明度の高い多彩な輝きは、息を呑むような美しさです。
陶板レリーフの魅力は、温かみのある土の風合い、釉薬による趣のある色彩、そして精緻で大胆な立体表現にあります。陶土は可塑性が高い信楽の土をベースに、作品の特性に合わせてブレンド。原画を三次元で解釈して再構成した小型模型をもとに、実寸で造形を行ない、全体のバランス、設置した時の通行人の目線の高さや角度などを考慮し、ブラッシュアップしていきます。
6500色以上を有する釉薬は、調合の仕方だけでなく、陶土との相性、焼成温度、成分の化学変化などにより、作品の表情を無限に変えます。彫刻を駆使したダイナミックな造形と施釉の妙が融合した陶板作品は、周到な構想と予測を超えた偶発性が生み出す、まさに唯一無二のアートです。
ご家庭を彩る小型の作品や店舗や商業施設に設置する中型の作品まで幅広く製作しています。あらゆる環境に応じて製作してきた実績を基に、最適な仕様と作品を提案いたします。
その空間の特徴や環境にふさわしい、利用する方の想いに寄り添った作品で、心和らぐ空間づくりをお手伝いします。また、記念品などを含むアートグッズの企画・製作も行っています。
個人邸や店舗、列車、神社仏閣など、私たちの手がけるアートは設置する場所や規模を問いません。設置場所やコンセプトに応じた幅広い表現が可能なので、どんな空間にもしっくり馴染み、場の新たな魅力を引き出します。人が集い、過ごすすべての場所を彩ります。
建物の建て替えや様々な事情により、移設が必要になったアートの取り外し、補修、再設置まで行います。
後世に残すべき重要な文化的・歴史的財産として、パブリックアートが大切に次の世代へ引き継がれるよう取り組んでいます。
ご要望に応じたオリジナルのガラス・陶の部材単位の提供を行っています。
これまでに培ってきた技術を活かし、可塑性に優れた信楽の土をベースに独自にブレンドした陶板用粘土や、データ管理された6,500色の釉薬も提供しています。


