パブリックアート

Public Art

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パブリックアート

確かな技術と豊かな表現力
唯一無二の大型アート

伝統と革新を両輪に、豊かな表現の追求

クレアーレ熱海ゆがわら工房では、中世ヨーロッパ発祥のステンドグラスと
アジア伝統の陶という素材で、公共空間や施設を飾る大型アートを創作しています。
ステンドグラスはドイツ・ランベルツ社製の手拭きのアンティークグラス。
陶は大型造形に適した信楽の土を工房独自にブレンドしたもの。
熟練の職人たちがこれらの素材をダイナミックで華やかなアートへと変貌させます。

手間を惜しまず、こだわり抜く創作

工房が使うこだわりの手拭きのアンティークグラスは、量産の規格品ガラスとは異なり、光の揺らぎがあり、素材特有の深い表情をたたえています。
大型アートになると職人はガラスを数千のピースにカットし、こうして鉛桟で組み上げられた作品は、屈折率が均一な規格品ガラスでは得られない複雑で繊細な表情を生み出します。
朝と夕に錦絵のような模様が床面に現れ、思わず足を止めカメラを向けたくなる光景が各地の施設で生まれています。

大胆な三次元的な造形と
陰影が生み出す美

工房が生み出す大型の陶作品を「陶板レリーフ(浮き彫り)」と呼ぶのは、作品の厚みが30センチを超える凸凹のある三次元的な造形となるからです。
これにより造形に陰影が生まれ、作品をより迫力あるものにしています。
陶の平板なタイルの作品にはないこの技術は、長年かけて職人たちが確立したもの。現在この造形が出来るのは、当工房だけです。

製作事例

CASE 01

調和しつつも存在感を放つ、
迫力ある立体的造形作品

大友克洋氏が原画・監修を手がけた大型陶板レリーフ
『Procession Spin』(東京メトロ日比谷線銀座駅)

縄文から現代、そして未来へと連なる人間の創造と祈りの流れを、高密度かつ重層的に描き出しています。縦2.4m・横7.0m、全168ピースで構成され、290種に及ぶ釉薬や金箔、土を用いた施釉などにより、陶板ならではの豊かな色彩と深い質感を実現した作品です。圧倒的な量感と存在感で銀座を訪れる人々を魅了します。

東京メトロ銀座駅に設置された陶板レリーフ作品「Procession Spin」の全景
東京メトロ銀座駅に設置された陶板レリーフ作品「Procession Spin」の右側部分の近景
東京メトロ銀座駅に設置された陶板レリーフ作品「Procession Spin」の左側部分の近景
東京メトロ銀座駅に設置された陶板レリーフ作品「Procession Spin」の中央部分の近景

CASE 02

時間と空間を彩なす、色とりどりの光と影

ステンドグラス
『美しい水の流れ、吹き渡る風に夢をのせて FUSSA/AKISHIMA』

昭島市と福生市を結ぶ拝島駅自由通路に設置する作品にふさわしい、両市を流れる多摩川の清流がモチーフ。細長い帯状にカットしたステンドグラスで、躍動感あふれる現代的な流れを表現しました。自然光の中で刻々と表情を変える光のアートは、拝島駅のシンボルとして多くの駅利用者に親しまれています。

拝島駅に設置されたステンドグラス作品『美しい水の流れ、吹き渡る風に夢をのせて FUSSA/AKISHIMA』の全景
拝島駅に設置されたステンドグラス作品『美しい水の流れ、吹き渡る風に夢をのせて FUSSA/AKISHIMA』と駅の様子
拝島駅に設置されたステンドグラス作品『美しい水の流れ、吹き渡る風に夢をのせて FUSSA/AKISHIMA』を撮影する人
拝島駅に設置されたステンドグラス作品『美しい水の流れ、吹き渡る風に夢をのせて FUSSA/AKISHIMA』が光に照らされる様子

CASE 03

新技法への挑戦、多様なコラボレーション

陶板レリーフと金属や漆、大理石とのコラボレーションや、視覚的に動きを感じる新しい表現に挑戦した複層型ステンドグラス、自由曲線による筐体のステンドグラスなど、新たな表現で作品を創り出しています。異なる素材や技法を掛け合わせることで、これまでにない多彩な表現を実現しています。

東京メトロ銀座線 末広町駅に設置された、異なる素材と技法のコラボレーションによって生まれた作品「悠々快泳」
JR北海道 新函館北斗駅に設置された、異なる素材と技法のコラボレーションによって生まれた作品「ムクムク 水と光と大地に捧げる詩」
JR西日本 福井駅に設置された、異なる素材と技法のコラボレーションによって生まれた作品「越前幸幸」
東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅に設置された、異なる素材と技法のコラボレーションによって生まれた作品「Our New World (Toranomon)」

CASE 04

アニメや漫画を原画とする大型アートワーク

日本を代表し、世界的にも著名な漫画家とのコラボレーションによる作品を手がけています。製作において大切にしているのは、パブリックアートのために描き下ろされた原画に込められた作家の意図や想いを丁寧に読み解き、再構築する“翻訳”の作業。原画に新たな命を吹き込み、素材を生かして何倍ものスケール感で表現する創意工夫と技術に、私たちは揺るぎない自信と誇りをもっています。

イノゲート大阪に設置された、アニメや漫画の原画をもとに制作されたステンドグラス作品「THE FOUNTAIN BOY」
小松空港に設置された、アニメや漫画の原画をもとに制作されたステンドグラス作品「蝶たちと戯れる大獅子」
東京臨海高速鉄道 りんかい線 国際展示場駅に設置された、アニメや漫画の原画をもとに制作された陶板レリーフ作品「Osamu Tezuka, Characters on Parade~手塚治虫キャラクターズ大行進」

CASE 05

アートによって、新たな景色をつくる

パブリックアートの設置は、空間の印象を一変させ、賑わいと交流を生み出すとともに、利用者の反響を通じて現場に関わる人々の意識や士気を高めるなど、そこに関わる人々の意識や誇りにも良い変化をもたらします。さらにアートを起点とした地域イベントやまちづくりの取り組みが生まれ、地域集客にも寄与します。その場所のシンボルとなったアートは、行き交う人々や地域の人々に愛され、空間の風景に新たな価値をもたらします。

広島県 広島高速鉄道 アストラムライン 本通駅に設置されたパブリックアート作品「夕凪の街 桜の国」
埼玉高速鉄道 埼玉スタジアム線浦和美園駅に設置されたパブリックアート作品「キャプテン翼~世界に翔け~」の全景
埼玉高速鉄道 埼玉スタジアム線浦和美園駅に設置されたパブリックアート作品「キャプテン翼~世界に翔け~」の近景
青森空港に設置されたパブリックアート作品「青の森 へ」

製作・設置の流れ

step01

企画1か月

コンセプトやアート設置の背景、目的、期待効果、予算感などをヒアリンクさせていただきながら、作品の規模や予算の概算をお伝えいたします。
また、作品を設置する場所について面積や壁面強度を確認させていただき、設置に関する技術的な検討をいたします。

確認すること・決めること
作品コンセプト、規模、世界観の共有
予算感の共有
作品設置場所の決定

step02

デザイン制作2か月

デザインに向けた要件を確認させていただき見積もりを提出、承認をいただいた上で正式な発注となり、デザイン制作に入ります。やり取りをさせていただきながら、デザイン承認をいただきます。

確認すること・決めること
デザインに向けた要件確認
見積承認・発注
デザインの承認

step03

作品製作ステンドグラス : 4か月~陶板レリーフ : 6か月~

随時、製作進捗をお伝えしながら作品製作を進めてまいります。また設置前には検査をかねて、作品の最終確認をしていただきます。
※ステンドグラスと陶板レリーフ、それぞれの製作工程の詳細は、以下をご覧ください。

確認すること・決めること
製作進捗確認
設置前の確認・検査

step04

設置作業3週間

設置場所に作品を搬入し、設置作業を行います。

確認すること・決めること
搬入経路、設置手続き等の確認

step05

検査・納品1週間

最後に設置後の社内検査を行なったのち、施主様の納品手続きを行います。その後、お引き渡しとなります。

確認すること・決めること
施主検査
検収手続き

ステンドグラス5㎡、陶板レリーフ3㎡未満の場合の製作例となります。
製作期間は目安であり、諸状況により期間は変わる可能性があります。

パブリックアートの製作に関する
お問い合せはこちら

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