パブリックアートをともに手がけたアーティストの方々をご紹介します。
1945年(昭和20年)疎開先の長野県小布施に生まれる。父は日本画家 中島清之(きよし)。1971年東京芸術大学大学院卒業。在学中に院展初入選、以後受賞を重ねる。人間を題材とした「衆生」「形態」などのシリーズのほか,桜をはじめとする花鳥画など多彩な画題に取り組み、日本画であり続けながら伝統に安住せず、常に新しい時代の表現を求めて独創的な美の世界を謳い続けている。現在、東京藝術大学名誉教授。日本美術家連盟常任理事。Artist Group―風―メンバー
1911年京都生まれ。叔父にあたる日本画家・西山翠嶂に師事。大胆な構成と、力感あふれるタッチで、山岳画の第一人者となる。日本藝術院会員。1982年、勲三等瑞宝章受章。1989年永眠。
1918年、メキシコ サカテカス州生まれ。1955年メキシコ国立芸術大学教授となる。シケイロス、タマヨと並ぶメキシコの国際的壁画家。「風月延年」で日本における壁画を制作。2014年永眠。
日本を代表する洋画界の巨匠。
時流にとらわれることなく、ひたすら自己の絵画と格闘し続け、その大胆で新鮮な画面構成からは何ものにも束縛されない自由さが感じられる。安井賞を受賞した「岩上の人」などがあり、絵画のほかにも絵本や数多くのエッセイを執筆し、人間味あふれる文筆活動でも多くのファンを持ち、1978年には「四百字のデッサン」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞するなど、文化・芸術の分野で活躍している。東京藝術大学名誉教授。2014年、文化勲章受章。2023年永眠。