四季・東京ベイ

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東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ新橋駅に設置されたステンドグラス・陶板レリーフ作品「四季・東京ベイ」全景

原画・監修

日本画家

平松礼二

HIRAMATSU Reiji

2019

37㎡(ステンドグラス)、6㎡(陶板レリーフ)

東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ新橋駅ホーム階 西口階段付近

作家コメント

春・夏・秋・冬
時を越えて光は降り注ぐ。
この地から夢や希望が湧き上がる。
巡る季節と先人達への感謝をこめて拝礼する。
明日へ、みらいへ、宇宙の彼方へ百合鴎は飛翔する。

ステンドグラス・陶板レリーフ「四季・東京ベイ」部分
ステンドグラス・陶板レリーフ「四季・東京ベイ」部分
ステンドグラス・陶板レリーフ「四季・東京ベイ」部分

制作コメント

「現代の琳派」という意味を込めて琳派モダンとも呼ばれている日本画家・平松礼二先生の原画・監修で製作されたこのステンドグラスは、新交通システムゆりかもめ新橋駅のホームから西口改札口に通じる階段とエスカレーターの一角を使って屏風のように設置されています。
春の梅と桜、富士を向こうにのぞむ夏の海、秋の紅葉を鮮やかで大胆な装飾技法と斬新な色合いで表現しています。夏の海の空には東京都のシンボルとなっている鳥で、新交通システムの名前の由来でもあるゆりかもめが羽を広げて飛んでいます。
本作品は日差しの角度によって表情を変え、鮮やかな色彩が空間を彩ります。

企画 : 日本交通文化協会

協賛 : 日本宝くじ協会

※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。

作家プロフィール

平松礼二

平松礼二

HIRAMATSU Reiji

日本画家

伝統的な日本画技法に加え、ヨーロッパ印象派の光と色彩を取り入れた、革新的な日本画を完成。美しいものへの憧れが、作品となっている。2004年中日文化賞受賞。2016年現在、日本美術家連盟理事、財団法人美術文化振興協会評議員、順天堂大学客員教授。

場所 : 東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ新橋駅ホーム階 西口階段付近

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