原画・監修 |
漫画家 竹宮惠子 TAKEMIYA Keiko |
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2022
縦2.7m × 横9.0m
徳島阿波おどり空港 旅客ターミナル3階出発ロビー
作品のタイトルは『ZOMEKI – 悠久の二拍子 – 』で、地元・徳島出身の漫画家である竹宮惠子氏が原画・監修を務め、約2カ月かけてオリジナルの原画を描き下ろした作品です。
世界三大潮流のひとつといわれる鳴門の渦潮を背景に、日本を代表する伝統芸能として知られる、二拍子の軽快な阿波おどりのお囃子“ぞめき”に合わせて、あでやかに、しなやかに、生き生きと舞っている踊り手たちを見に、竹宮氏を代表する漫画8作品から、総勢30人のキャラクターたちが集っている作品となっています。
企画 : 日本交通文化協会
協賛 : 日本宝くじ協会
※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。

竹宮惠子
TAKEMIYA Keiko
漫画家
京都精華大学名誉教授、日本漫画家協会理事、日本マンガ学会会長。
1968年漫画家プロデビュー。少年愛をテーマとした「風と木の詩(うた)」(1976~84年)は人間ドラマの傑作として、その後の少女漫画の世界に大きな影響を与える。その他に、SF漫画「地球へ…(テラへ)」や「天馬の血族」など、幅広いテーマの代表作多数。第9回星雲賞コミック部門、第25回小学館漫画賞、第41回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。2014年には紫綬褒章を受章。2020年には徳島県文化賞を受賞。
場所 : 徳島阿波おどり空港 旅客ターミナル3階出発ロビー
作家コメント
徳島市に生まれた私は4歳の頃から見よう見まねで阿波おどりを踊っていました。夏の時期が来たら毎年ぞめきの音色に心躍り自然に街へ足が向かったものです。昔は桟敷もそれほど多くなく街のそこかしこでお兄さんやお姉さん達が思い思いの阿波おどりに興じる、そんな自由奔放な夏の雰囲気が大好きでした。
漫画家を目指して故郷・徳島を離れてから、かれこれ50数年が経ってしまいましたが今も「阿波おどり」は大好きで福岡のコミュニティでお仲間と共に踊って楽しんでいます。
徳島空港のステンドグラスの世界で、私の作品のキャラクター達が「阿波おどり」に集いました。懐かしんでいただけましたら幸いです。
ヤットさ~♪