原画 |
洋画家 宮永岳彦 MIYANAGA Takehiko |
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監修 |
宮永辰夫 MIYANAGA Tatsuo |
監修 |
小林敬生 KOBAYASHI Keisei |
監修 |
日高康志 HIDAKA Yasushi |
2019
縦2.6m × 横8.9m
小田急電鉄小田急小田原線 下北沢駅 改札内コンコース壁面
企画 : 日本交通文化協会

宮永岳彦
MIYANAGA Takehiko
洋画家
1919年~1987年
「光と影の華麗なる世界」と称される美人画や、ポスター、書籍の 表紙画と装丁、挿絵、水墨画に及ぶ多彩な作品を残し第一級の先 駆的業績をあげた。実家のあった秦野市にアトリエを構え、松坂屋 百貨店銀座店宣伝部に勤務しながら1946 年から15 年に渡り創作 活動を続けた。1957年に就役した特急ロマンスカー・SE 車のカラー デザインや内装をはじめ、箱根・丹沢・江の島などの旅客誘致ポ スターも手がけ、小田急線との関わりが深い。1979 年「日本芸術 院賞」、1987 年「勲三等瑞宝章」を受章。秦野を “ふるさと” とし て愛し、数多くの作品を残した。2001 年に秦野市立「宮永岳彦記 念美術館」を開設。
場所 : 小田急電鉄小田急小田原線 下北沢駅 改札内コンコース壁面
制作コメント
昭和を代表する洋画家・宮永岳彦氏(1919年-1987年)は、油絵のみならず、デザイナーとしても活躍しました。
この壁画は小田急電鉄株式会社のために宮永氏が手がけた数々の観光ポスターをもとに小田急グループの経営理念”かけがえのない時間(とき)とゆたかなくらし”にそって再構成したものです。
日々のくらしの足として、また、国内有数の観光地を有する路線としての使命を全うするとの決意も込められています。
この陶板レリーフは、小田急電鉄株式会社が30年にわたり進めてきた複々線化事業完成のメモリアルとして設置されました。