無題

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どんぐり保育園に設置されたステンドグラス作品全景

原画

日本画家

森山知己

MORIYAMA Tomoki

2017

直径0.8m × 2面

どんぐり保育園 遊戯室

作品近景(部分)

作品近景(部分)

ステンドグラス全景

作品全景

ステンドグラス制作風景

制作風景

制作コメント

どんぐり保育園は、子供達に良いもの・本物を知ってほしい、という想いから、園舎の床にヒノキの節付の無垢をニス無しで利用するなど、「本物志向」で園づくりをおこなっています。
新設する遊戯室にも、子どもたちの心の中にいつまでも残るような美しいものを、ということで、ステンドグラス製作に多くの実績と高い評判のあるクレアーレ熱海ゆがわら工房に依頼がありました。

原画は岡山空港のステンドグラス「昔話桃太郎」の作家である森山知己先生。
遊戯室のコンセプトである「自然と遊び」から、生命(いのち)というテーマで、生き生きとした生物、水とともにある生物の象徴的な姿をイメージし、鯉と雉が表現されています。

ステンドグラスという西洋の手法に日本的なイメージをいかに組み合わせることが出来るかを念頭に製作を進めました。ステイン焼付、サンドブラスト、鉛線の技巧など効果的に仕上がり、ポップさもある完成となりました。

保育園に通う子供達が、この場所の記憶の中にステンドグラスの色、形、何を残してくれるでしょうか。
親しみ、楽しんでくれることでしょう。

企画 : 日本交通文化協会

作家プロフィール

森山知己

森山知己

MORIYAMA Tomoki

日本画家

1958年年岡山県生まれ。東京での画家活動を経て、1996年にふるさと岡山県へと拠点を移し吉備高原の自邸兼アトリエで制作活動中。作家であると同時に日本画家として伝承されるべき描法や画材の研究を行い、その知識と経験により、尾形光琳によって描かれた国宝「紅白梅図屏風」の再現を行った。その様子はNHK「日曜美術館」などで放映され多くの反響を呼んだ。

場所 : どんぐり保育園 遊戯室

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