原画・監修 |
染織家(琉球紅型) 玉那覇有公 TAMANAHA Yuko |
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2014
縦3.4m × 横7.2m
石垣空港 旅客ターミナルビル チェックインロビー(2F)西側
企画 : 日本交通文化協会
協賛 : 日本宝くじ協会
※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。

玉那覇有公
TAMANAHA Yuko
染織家(琉球紅型)
1936年 石垣島生まれ。
1996年 重要無形文化財「紅型」保持者(人間国宝)に認定される。
琉球紅型宗家城間家十四代・城間栄喜(しろま えいき)に師事。伝統的な紅型技法を習得後も各種の古染型が伝える意匠や技法についての研究を重ねながら技の錬磨に努めている。
沖縄産生地の風合いを生かしながら現代感覚に沿った作品を発表して高い評価を得ている。
沖縄の風景、海の情景、道に咲く花など、心に残ったもの、魅力を感じたものをスケッチして図案の基本としている。デザインには特に沖縄の草花が多く使われ、色彩も華やかで美しい。
場所 : 石垣空港 旅客ターミナルビル チェックインロビー(2F)西側
制作コメント
このパブリックアート作品「いのち輝く八重山」は、地元・石垣島ご出身で、重要無形文化財「紅型(びんがた)」保持者(人間国宝)である玉那覇有公先生の原画による「ステンドグラス」で、「強い日差しを受けて、海や山、すべてのいのちが輝く八重山は、ここを訪れる人たちもまた、輝くことのできる島」という想いが、沖縄が育んだ紅型の「鮮やかな色」と「繊細な形」で表現されています。
このステンドグラス「いのち輝く八重山」が、新石垣空港の新しいシンボルのひとつとなり、石垣の空の玄関を行き交う皆様にゆとりと潤いを与えながら、末永く親しみを持って愛されることを願っています。