原画・監修 |
彫刻家 澄川喜一 SUMIKAWA Kiichi |
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2012
縦 3.0m × 横4.0m × 2面
東武鉄道 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅 新東口改札内
この壁面には世界一の高さを誇る電波塔として空へ伸びる「東京スカイツリー」のイメージとこの地に残る日本の伝統的なイメージがひとつに重ねあわされています。
澄川喜一氏が長年のテーマとされていた<そり><TO THE SKY>の造形を、日本の古来からの伝統素材<陶>を用いて表します。
2018年から始まったとうきょうスカイツリー駅付近の約0.9km区間における鉄道高架化工事で駅舎移設が行われるため、陶板レリーフを製作したクレアーレ熱海ゆがわら工房による作品の取り外し・修復・保管を経て、2025年12月に新駅舎へに再設置されました。
企画 : 東武鉄道、日本交通文化協会

澄川喜一
SUMIKAWA Kiichi
彫刻家
1931年生まれ、島根県出身。研ぎ澄まされた感覚により、空間にデリケートなバランスを創り出す造形が特色。木材を削り組み合わせ、空間に美しさを際立たせた「そりのあるかたち2002」により日本藝術院賞受賞。2008年文化功労者。2020年文化勲章受章。2023年永眠。
場所 : 東武鉄道 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅 新東口改札内
作家コメント
江戸の伝統ある業平の地に赤・青・金の陶板を組み合せ一条の空をイメージした。