原画・監修 |
日本画家 倉島重友 KURASHIMA Shigetomo |
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2011
縦5.6m × 横1.4m × 4面(各作品)
東武鉄道東武東上線 坂戸駅 自由通路
窓枠と空間に非常にマッチした自然光の美しいステンドグラスです。
企画 : 日本交通文化協会
協賛 : 日本宝くじ協会
※この作品は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。

倉島重友
KURASHIMA Shigetomo
日本画家
1944年、長野県に生まれる。1971年、東京藝術大学大学院美術研究科を修了。1974年には高松塚古墳壁画模写に参加。2003年に《穣》で第9回足立美術館賞を受賞。翌年、院展同人に推挙される。その間、広島市立大学教授となり後進の育成にも尽力。中国やインドなどの海外に取材し、自然とともに生きる人々を、抒情豊かに描き出している。
場所 : 東武鉄道東武東上線 坂戸駅 自由通路
作家コメント
朝、昼、夕、夜と移りゆく一日の時の流れを、高麗川の清流に託しました。
初めに四面が各々壁面で分断されているという、ステンドグラスの設置の仕様を見せて頂いた時は、一寸どの様に構想したらよいのか戸惑いました。しかし、この仕様の面白さを使って、時の流れを一つの「間」として呼び込めるのではないかと感じ、坂戸の豊かな自然を軸に表現してみました。
このステンドグラスは坂戸駅を利用される方々の心に「いってらっしゃい」「おかえりなさい」また「いらっしゃい」「さようなら」と語りかけ、そしていつまでも親しまれる、そんな存在であって欲しいと思います。