原画・監修 |
アーティスト 天津恵 AMATSU Kei |
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2000
縦2.5m × 横6.8m
東京メトロ銀座線 渋谷駅 ヒカリエ方面改札内
建築的な直線を基本とする構図と柔らかな曲線を組合せた線の構成は、11面の連続した細長い開口部の中で少しずつ変化し、また、四季を表す色彩の違いにより、音楽で例えると変奏曲のように構成されています。
この作品は<日本の現代ステンドグラス>を意識して制作されています。デザインやガラス選定においては、作品を通して見える屋外の景色と自然光の雰囲気を屋内に取入れられるように、光の透過率が高く深みのある色をもつフル・アンティーク・グラスの持ち味が活かされるように心がけました。
この同窓会館の落ち着いた建築空間の中で旧友たちと再会し語らう人々は、屋外に見える四季折々の景色や移りゆく時間を感じながらステンドグラス越しの光と色彩を楽しんでいます。
2000年に東京メトロ銀座線渋谷駅の乗り換え通路からヒカリエ方面改札内の通路に移設、再設置されました。
企画 : 日本交通文化協会、帝都高速度交通営団(現 東京地下鉄株式会社)、協力:セイコープレシジョン株式会社
協賛 : 株式会社関電工、富士通株式会社、三菱電機株式会社、三井海上火災保険株式会社

天津恵
AMATSU Kei
アーティスト
愛知県名古屋市で生誕。常盤女学院を卒業し、中央美術学園を修了。20代半ば、結婚を機に故郷の名古屋市を離れ、島根県に移住。自然や環境、宇宙をテーマにした数々のパブリックアートを手がける。また日本だけでなく、欧米諸国のさまざまな展覧会に絵画を出品し「色の魔術師」と絶賛され、国際画家として活躍。アメリカの企業とライセンス契約し作品の製品化・商品化、パリの国立グラン・パレ美術館に絵画が収蔵される。2016年永眠。
場所 : 東京メトロ銀座線 渋谷駅 ヒカリエ方面改札内
作家コメント
宇宙の中でもっとも美しい星。
太陽の輝きのなかで世界が目覚め、鳥たちがはばたき、リズミカルな音が聞こえて時を感ずる。